SEXUAL DRIVE

SEXUAL DRIVE filmed by YOSHIDA KODA

池田良 さとうほなみ 尚玄
 芹澤興人 武田梨奈
橋本マナミ 中村無何有 仁科貴(五十音順)

監督脚本:吉田浩太
プロデューサー:後藤剛
撮影:関将史 録音:島津未来介 五十嵐猛吏 小牧将人
音楽:松本章 メイク:赤井瑞希 撮影助手:佐藤遊 編集:吉田浩太
製作/配給:シャイカー
2021/70分/カラー/16:9/ステレオ

2022429日(金)新宿武蔵野館ほか全国公開
第50回 モスクワ国際映画祭 出品
第44回 モスクワ国際映画祭 招待
第62回 テッサロニキ国際映画祭 招待
第45回 香港国際映画祭 招待

暴露される生衝動

食を通じ、人間の秘められた欲望を
暴露していく連作短編映画。
【栗田】という謎の男の登場により、
登場人物たちの

内なる性(セクシャル)
衝動(ドライブ)

暴かれてい
新感覚ブラックコメディ短編集

映画「Sexual Drive」に登場する謎の男・栗田を追うフェイクドキュメンタリー第一弾
栗田に汚名を着せられたユーチューバー一輝が栗田の正体を追い始める!
映画「Sexual Drive」に登場する謎の男・栗田を追うフェイクドキュメンタリー第二弾
栗田と同じアパートに住むという情報を得た一輝が栗田アパートに潜入する!
映画「Sexual Drive」に登場する謎の男・栗田を追うフェイクドキュメンタリー第三弾
栗田に会った事がある人物達に接触し、栗田の多面的な謎に迫る!
映画「Sexual Drive」に登場する謎の男・栗田を追うフェイクドキュメンタリー第四弾
栗田を題材にした映画「Sexual Drive」が公開されると知ったユーチューバー一輝が、便乗チラシ配りを決行する!

世界が注目 ―
日米同時期公開が実現 !!

食を通じて人間の性を暴露していく本作「Sexual Drive」は、直接的でない実験的な性描写が世界から注目され、第50回ロッテルダム国際映画祭ビックスクリーンコンペティション部門に正式招待されたのを皮切に、モスクワ国際映画祭、香港国際映画祭、テッサロニキ映画祭など、各国の主要映画祭にも多数招待上映され続けており、大手海外セールス会Forissimo Filmが海外セールス権を取得。北米大手配給会社Film Movementが北米配給権を取得し2022年4月アメリカで公開も決定しており、日米同時期公開が実現した。

  • 第50回 ロッテルダム国際映画祭 出品
  • 第44回 モスクワ国際映画祭 招待
  • 第62回 テッサロニキ国際映画祭 招待
  • 第45回 香港国際映画祭 招待

吉田浩太監督の独自な世界観に
豪華キャストが集結

『恋人たち』の池田良、『光』の橋本マナミ、『彼女』のさとうほなみ、『ワカコ酒』の武田梨奈、『GENSAN PUNCH 義足のボクサー』の尚玄、『あの頃。』の芹澤興人と、豪華なキャストが吉田浩太監督の独自な世界観に出演を快諾した。各々キャラクターの暴露される性を、大胆かつ、衝動的に演じてみせた。

70 minutes of genius and perverted bliss.

「知的で偏執的な幸福に満ちた70分だ」

FilmThreat

予備知識0で見た。
満足度100%!!
賢者タイムに映画を振り返る。

最高のドライブシミュレーション。
水道橋博士
わなわなと震えています。 この「納豆」を初めて観た時、 私の中のエロティックという原語が 更新されました。 納豆を観たか?まだ観てないかは 私にとって'それ'を語る時の ある種の基点となりつつあります。笑。 見逃し損の無きようご注意下さい。
片岡礼子(俳優)
毎回出てくる栗田という男がとても気持ち悪くて、でも、私自身本当はこんな人間になりたかったのかも、と思った。
そして各回に出てくる女性たちが歪な魅力にあふれており、これも全て栗田のおかげだと思うと、たまらない。
ありがとう栗田。日本で、世界で、もっともっと暴れてくれ。
鈴木太一(映画監督)
天才変態フェティシズム映画監督・吉田浩太は『Sexual Drive』によって愛の伝道師の称号をも手に入れた。大傑作。
佐藤佐吉(映画監督・脚本家・俳優)
清潔な性欲で隠そうとする程に剥き出てくる食への純愛が、奇妙だもんだから可笑しい。 いつか栗田の握った寿司を食べてみたい。
岩下優介(ニガミ17才)
日本人にとっては「秘め事」 でもあるsexual drive=性衝動。吉田浩太監督は、芹澤興人の低音ボイスに台詞を乗せて抑圧された衝動を呼び覚ます。追いつめられて悶絶する俳優たちと、ネバネバ、グツグツがシンクロして、性欲が食欲と同じ生理的欲求だったのを改めて感じさせられました。飯食いたいわ、モンモンするわ、どーしてくれよう吉田監督ー!
森田真帆(映画ライター)
わたしはごはんをきれいに食べるひとよりも口から溢れるくらいがっついて食べるひとのほうがきもちよくてすきなのですが、なんだか自分の性癖を見透かされているような気がしてうれしはずかしくなりました。においや味や温度が生々しく鮮明に伝わってくる、そのたびにそそられる、満たしたくなる。それがおなかなのか身体なのか心なのか、わたしにもよくわかりません。
兎丸愛美(俳優/ヌードモデル)
栗田は人の内にあるものを引き出す喪黒福造ですね。
食と性は繋がるものがあり、その両方の欲をかき立てられる不思議な作品だと思いました。
ネット配信か何かの連続ドラマ化希望!!
渋江譲二(俳優)

Story.1 - 「納豆」

とある休日の夕方にデザイナー・江夏の自宅に見知らぬ男・栗田がやって来る。江夏の妻・真澄の知り合いだという栗田は、真澄と不倫をしてしまい謝罪に来たと言ってきた。妻と不倫中であるという栗田の告白に動揺する江夏。なぜ妻はこの男と不倫をしたのか。なぜこの男と行為を持っているのか―栗田から妻との不倫の詳細を聞くと、自身の知らなかった妻の内実が明らかになっていく……。

CAST
江夏役:池田 良

江夏役池田 良

念願の吉田浩太組、クライマックスのシーンの撮影途中で「残りは明日にしましょう」とかいうじらしプレイを受けながら、なんとか撮り切りましたが、納豆で、短編で、これどこで誰が見るんだろう、と不安に駆られていました。が、監督の衝動はここで尽きることなく、さらに短編2本が撮影されて「セクシャルドライブ」(=性衝動)となり、皆様に届くこととなりました。吉田監督の執念と性癖を、是非ご覧下さい。

慶應義塾大学法学部卒業後、外資系コンサルティング会社に就職。アメリカ勤務を経て27歳の時に俳優を志し、退職。アメリカのステラ・アドラー・スタジオ・オブ・アクティングに2度の留学を経ながら、数々の舞台・ドラマ・CM等に出演。橋口亮輔監督『恋人たち』(15)では、主演の1人であるゲイのエリート弁護士役の痛いほどに孤独で繊細な心の動きを見事に演じ、第30回高崎映画祭で優秀新進俳優賞を受賞した。主な映画出演作に『ミッドナイトスワン』(20/内田英治監督)、『花束みたいな恋をした』(21/土井裕泰監督)などがある。

真澄役:橋本 マナミ

真澄役橋本 マナミ

映画セクシャルドライブがこのたび公開になります。私は納豆という作品に出演させていただいています。
ネバネバとまとわりつくような作品で想像を掻き立てられる不思議な世界観の映画です。ぜひ劇場で映画納豆の魅惑的な面白さを感じてください!

1984年山形県出身。97年「第7回国民的美少女コンテスト」にて演技部門賞を受賞。近年の主な出演作にNHK大河ドラマ「真田丸」(17)、NHK連続テレビ小説「まんぷく」(18)、映画『光』(17)、『マスカレードホテル』(19)、『越年 Lovers』(21)などがある。放送中のBSテレビ東京「婚活探偵」にレギュラー出演中。

栗田役:芹澤 興人

栗田役芹澤 興人

頼まれた訳でもなく、監督が撮りたいものを衝動に任せて撮る。
年齢を重ねてくると難しい事ですが、それを貫いて作品を完成させた吉田さんの姿勢は本当に格好良いです。
4年前、吉田監督、池田良さん、撮影の関さん、録音の島津さん、僕という最少人数でクランクインした作品です。
海外の映画祭を巡り、日本と米国で公開が決まりました。
泥臭くて土臭かったとしても、この事実が僕の希望です。
どうかこの作品を無視しないで欲しいです。

1980年12月1日生まれ。静岡県出身。俳優を志した当初から自主映画に積極的に出演し、2009 年今泉力哉監督作『最低』では第 10 回 TAMA NEW WAVE ベスト男優賞を受賞。主な出演作品に、『福福荘の福ちゃん』、『リップヴァンウィンクルの花嫁』、『あの頃。』、『アジアの天使』などがある。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に江間次郎役にて出演中。吉田監督作『ソーローなんてくだらない』では主演を務める。

Story.2 - 「麻婆豆腐」

軽度のパニック障害で休職中の上原茜。リハビリを兼ねて夕飯の麻婆豆腐の買い出しに近所のスーパーへ車を運転していくことになる。運転を心配する夫をよそに、一人で運転を試みる茜。緊張しながら車を発進させるが、男を轢いてしまう 慌てて警察に連絡しようとするが、男は家まで送ってくれれば大丈夫だという。被害者を家まで送ることになった茜。その被害者の名前は栗田と言った……。

CAST
茜役:さとう ほなみ

茜役さとう ほなみ

吉田浩太監督の「納豆」を鑑賞させて頂き、「麻婆豆腐」の脚本を頂いた時、胸が躍りました。ひとりの女性がある男性との出会いで覚醒していくという、ある種危険でワクワクする作品になっていると思います。面白い監督のお側で、思い切り"麻婆豆腐"作らせていただきました!是非お楽しみいただければと思います。

1989年生まれ。東京都出身。近年の出演作に連続テレビ小説「まんぷく」 (19/NHK)、「30までにとうるさくて」 (22/主演(Abema)、舞台「カノン」 (21/ 野上絹代)、「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 (22/ジョン・キャメロン・ミッチェル)、映画『窮鼠はチーズの夢を見る』 (20/行定勲)、『彼女』 (21/主演:廣木隆一)、『愛なのに』 (22/城定秀夫)、『恋い焦れ歌え』 (22/熊坂出)などがある。『ゲスの極み乙女。』ドラムス担当ほな・いこかとしても活動。

上原役:中村 無何有

上原役中村 無何有

吉田監督作品の変態性はいつも優しい。
「普通」でいようとする度に、悩ましくも外れていってしまう「私たち」を責めたりしない。「普通」でいようとなんとか抑え込む「私たち」を官能的な力強さで解放し、恥ずかしくも哀しい人間の美しさを一緒に泣いて、そばで笑ってくれる。超優しい。映画館で、この映画を発見してください。
吉田組映画の一部になれたことが、とても嬉しいです。

1984年11月24日生まれ。新潟県出身。学生時代から助監督や制作、俳優として映画に携わり、現在マネージャー兼俳優として活動。主な出演作は、『君と歩こう』、『指輪をはめたい』、『鍵泥棒のメソッド』、『舟を編む』、『こっぱみじん』、『ピースオブケイク』、『無伴奏』、『奥田民生になりたいガールと出会う男すべて狂わせるガール』、『エキストランド』、『歯まん』、『漫画誕生』、『罪の声』などがある。

栗田役芹澤 興人

Story.3 - 「背油大蒜増々」

仕事が忙しい会社員の池上。今日も体だけの関係の桃花とのデートがあったが、仕事を理由にキャンセルした。 正直、既婚の身でありながら桃花との関係を続けているのも苦になっていた池上。会社で仕事をしていると、桃花の携帯から連絡が入る。面倒に思いながら携帯を取ると、何故か電話口からは 栗田と名乗る男の声。不審に思う池山に、栗田は今、桃花と一緒にいると言ってきた……。

CAST
桃花役:武田 梨奈

桃花役武田 梨奈

世界中の映画祭をドライブしてようやく日本に帰ってきました。
食からあらゆる想像を掻き立てながら、独特な表現で人間性や物語を描く、そんな吉田浩太監督の発想を召し上がってください。
ネバネバで、アツアツで、コテコテな、三つのストーリーをどうぞお楽しみください!

1991年生まれ・神奈川県出身。2009年、『ハイキック・ガール!』で映画初主演。15年「第24回日本映画プロフェッショナル大賞」新進女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。近年は映画祭審査員も務める。主な出演作は映画『デッド寿司』(13) 『進撃の巨人』(15) 『世界でいちばん長い写真』(18)『いざなぎ暮れた』(19) 『ナポレオンと私』(21)、ドラマは人気シリーズ「ワカコ酒」(BSテレ東)などがある。 

池山役:尚玄

池山役尚玄

ソーシャルディスタンスどころか人の心に土足で踏み込み、
意図せずしてか荒療治を施していくアンチヒーロー。
海外の映画祭を旅して、この愛すべきバカ映画がようやく日本凱旋です。
この映画が日本の観客の目にどう映るのか楽しみです。

1978年生まれ。沖縄県出身。映画『ハブと拳骨』(08)でデビュー。日本を拠点に邦画だけでなく海外作品にも多数出演している。主演映画『GENSAN PUNCH 義足のボクサー 』(ブリランテ・メンドーサ監督)が、2021年釡山国際映画祭 キム・ジソク賞を受賞。近年の主な出演作は『JOINT』(21)『Come and Go』(21)、22年『親密な他人』の公開が控えている。

栗田役芹澤 興人

Direcotr

監督・脚本吉田 浩太

精神的にも肉体的にも色々行き詰っていた当時、全く生産性もない、誰の得にもならない自由な発想の作品を撮りたいと思い、作り始めた作品です。どの作品も参考にせず、自分なりのオリジナリティとなるものを目指しました。
予算も限られたとても小さな作品ですが、大きい志だけはあると思います。映画は間違いなくコメディなので気兼ねなく笑ってもらい、隠された自分なりの切実なテーマも感じてもらえればいいなぁと思っています。
この実験作が皆さんにどのように捉えてもらえるのか、とても楽しみです!

1978年生まれ。早稲田大学中退。ENBUゼミナール卒業後、シャイカーに所属。『お姉ちゃん、弟といく』(06)でゆうばり国際ファンタスティック映画祭審査員賞。『ユリ子のアロマ』(10)でドイツ・ニッポンコネクションデジタルアワードにて審査員特別賞を受賞した後、劇場デビューした。映画は国内外で高い評価を受けており『ソーローなんてくだらない』(11)ではレインダンス映画祭でベストインターナショナルコンペティションにノミネート、和歌山テレクラ殺人事件の実話を映画化した『愛の病』(17)では、ローマアジアンフィルフェスティバルで最優秀主演男優賞(岡山天音)を受賞した。
その他の代表作に『オチキ』(12)『うそつきパラドクス』(13)『女の穴』(14)『スキマスキ』(16)「徳山大五郎を誰が殺したか?」(17)(主演:欅坂46)などがある。

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